こんな症状に悩みではありませんか?
- 階段の昇降、特に降りる時が痛い。
- 動き出す時が痛い。
- 歩行すら痛いので外出したくない。
- 膝に水が溜まり、抜いても再び溜まる。
- ヒアルロン酸注射をしても、その時だけで良くならない。
- 屈伸ができない。
こんな「変形性膝関節症」の症状にお悩みの方は当院の施術が必ずお役に立ちます
早く治したければ「いずみ」さんをお薦めします。


馬場さん 40代
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
痛みが治り感謝しています。


膝の痛みで悩んでいました。
施術を受けてから痛みが治り、感謝しております。
60代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
続ける事が大切です


右足、膝あたりが腫れて熱があって悩んでいました。
施術を受けてからの今では、階段の上り降りが少しだけスムーズに行かないですが、後は大丈夫です。
少し時間はかかりますが、続ける事が大切です。
Y.Tさん 60代
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
驚くほど膝の痛みが治まってきました

肘、腰、膝に痛みがありました。
特に膝の内側はズキズキとうずくような痛みがあり、歩く事もままならぬ状態で、痛みで眠れない日が続いていました。
1ヵ月位は整形外科で治療を受けていましたが、一向に痛みが治まらないため当院にかわりました。
針、超音波療法、電気治療、手技治療等をしていただいて、驚くほど膝の痛みが徐徐に治まってきました。
痛みがあればガマンせずにすぐ治療を受けて下さい。
放っておくと悪化するばかりで、完治まで時間がかかります。
今は痛みの原因、痛みを長引かせないための治療等、わかりやすく説明を聞きながら治療を受けています。
S.Sさん 60代
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
すごく楽になります


膝が痛く悩んでいました。
施術を受けると、すごく楽になります。
いい病院です。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
痛み止め薬にたよらなくてよくなりました。


股関節の痛みや腰痛がひどく、痛み止めもあまり効かなくって悩んでいました。
今では痛みが長引かなくなり、股関節も大分やわらかくなったと思います。
今まで痛くなれば整形外科で痛み止めをもらうだけでしたが、施術を受けて、あまり薬にたよらなくてよくなりました。
K.Nさん 50代
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
半月板の手術をしてから、また悪くならないか悩んでいました。


右ヒザを痛め、庇って歩くうちに左ヒザの方が悪くなり、左ヒザ半月板の手術をしたので、左ヒザの痛みが取れないか、又、右ヒザが今より悪くならないか悩んでいました。
施術を受けた今では、左ヒザの痛みは殆どなく、右ヒザも問題ありません。
多少、小走りも出来るようになっています。
同じ症状の方は、治療期間は長くなると思いますが、諦めないで通って下さい。
中野 良一さん 60代
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
痛みが出たら我慢せずなるべく早く治療を受けた方がいいと思います


膝に水が溜まり、太ももが突っ張っていた為痛みもあり、膝が固まっていました。
階段の上り下りが辛く、特に痛みがありましたが、施術を受けた今では痛みなく動けています。
そして、出来なかった正坐もゆっくりとですが出来るようになりました。
スポーツをする前と後のストレッチやアイシングの大切さを改めて感じました。
やはり、痛みが出たら我慢せずなるべく早く治療を受けた方がいいと思います。
40代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
1ヶ月以内に完治しました。


①運動中の膝に違和感
②翌朝、膝の痛みで歩けない状態
で、悩んでいました。
皮内鍼の効果は実証済(バネ指で完治)で、即施術により10日程で殆んど痛みがなくなりました。
膝回わりの筋力アップと運動後のアイシングのアドバイスで、1ヶ月以内に完治しました。
軽い症状を放置する事なく、相談・治療する事でストレスもなくしましょう!
N.Kさん 60代
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
愛犬との散歩で走れるようになり、本当に感謝しています。


何をした覚えもないのに、右ひざを曲げた時の痛みがあり、しばらく様子をみていましたが、段差や階段、自転車をこぐのにも支障がではじめました。
もちろん正坐もできませんでした。
2週間ほど我慢しましたが、よくなる気配もなく受診しました。
週2ペースで通い、ひと月にもならないうちに痛みはすっかりなくなりました。
いずみ先生にお世話になり、今では何事もなかったかのように生活できています。
愛犬との散歩で走れるようにもなり、本当に感謝しています。
O.Aさん 50代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
歩くのが楽になり、長時間歩けるようになりました


ひざ痛で悩んでいました。
施術を受けてから、歩くのが楽になり、長時間歩けるようになりました。
買い物に行くのも、以前はおっくうで、すぐにバスを利用していましたが、最近は出来るだけ歩くようにしています。
整形外科だけでなく、鍼灸整骨院や他にも気になるところなどあれば是非トライして見ていただきたいと思います。
T.Mさん 60代
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
水も抜け、腫れも減って来ました。


長期間、右膝関節に水が溜まり腫れていました。
右足、正座が出来ない。
施術を受け、炎症が治まった事から水も抜け、腫れも減って来た様に思います。
今日(20日)水を5回も抜いたという方(♂)に出会いました。
5回も注射されるのが嫌だったから注射はしてなかったそうです。現在、水は溜まってなさそうですとの事でした。
自分の治療の経過がいいので悩んでいる方にはお伝えしたいと思ってます。
H.Nさん 60代
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
このようにあなたと同じ「変形性膝関節症」の痛み、引っかかりに悩まされていた方が 当院の施術で改善されいます。
料金
保険適応の症状
あくまで目安の料金です。症状や痛みの箇所によって前後します。
初診日 | 再診日 | 3回目以降 | |
---|---|---|---|
1割 | 760円 | 510円 | 280円 |
2割 | 1,210円 | 710円 | 460円 |
3割 | 1,700円 | 900円 | 630円 |
※原因が明らかな急性の外傷(打撲・捻挫・挫傷(肉離れ等)・骨折・脱臼)の場合のみ健康保険がご利用可能です。カウンセリング・検査の際に症状を詳しく確認致しますので、お越しの際には保険証をご持参ください。
一般的に行われている変形性膝関節症の対処や施術は
注射・痛み止め・マッサージ、その時だけ楽になれば良い対処療法
よく「痩せましょう!」と言われて、困って来院される患者さんが多くいらっしゃいます。
「膝が痛いのにどうやって痩せたら良いのか解らへん」と…。
確かに…。
また「水が溜まったから抜いたけど、また溜まって来た」「ヒアルロン酸注射を痛いのを我慢してしたけど、その時だけでまた痛くなってくる。」と言われて、頼られて来院される患者さんも多いです。
痩せたいけど、痛くて運動できず痩せられないのが現状なので、まずは運動できるようにしてあげるべきだと思うのは私だけでしょうか?
プールも良いですが、それだけでは厳しいですよね…。
そして、膝の「水」です。よく聞きますね。
この「水」は決して抜いてはダメな分泌物です。抜いたからと言って、早く治る事はありません。炎症部を圧迫されて痛いですが、逆に水を抜かない方が早く治ります。
「水を抜いてもまた溜まる」
これは結局、水が溜まる原因が取り除けていないから起こるのですね。
水が溜まる原因、つまり「炎症」です。
この炎症が治まらない限り、水は何度でも溜まり続けます。炎症が治まれば、自然と「水」は引いて行きます。
「ヒアルロン酸」もよく聞きます。
この“ヒアルロン酸”とは何だと思っていますか?
そもそもヒアルロン酸は、コンドロイチンと同じムコ多糖類で、その昔は服用する事で関節軟骨の潤滑・栄養剤になると考えられていましたが、服用しても体内でどう分解・栄養・吸収されるか解らない為に、それならば成分のヌルヌル感を利用して患部へ潤滑油として注入しよう!と注射されるようになりました。
あまりにも安易な考えです…。
結局、身体からしてみれば外部から来た異物と捉えられ、すぐに吸収排泄される訳です。
なので、「痛い注射を我慢してやっても、その時でけで、すぐに痛くなる」訳ですね。
そもそも変形性膝関節症の原因は
関節内の炎症を長らく放置した為の代償
もちろん、年齢による筋力低下は大きな要因となります。
でも、それが全てではありません。それだと同年代全ての人が変形性膝関節症になっていなければなりません。
つまり大きな要因は筋力低下だけではなく、日常生活や改善意識なのです。
まず何らかの衝撃や刺激で膝が痛くなります。
多くの方はここで「痛っ!なんやろ?ま、いつか治るやろ」と思うはずです。でも、この段階では仕方がありません。問題は…
“1週間後”
「痛っ!アカンまだ痛いわ」となった時の対応です。
「なんやろ?ま、いつか治るやろ」
まず、治らないでしょう!!
放置で治る多くの人は、1週間経った時に痛みに改善・消失などの変化が起こっているはずです。それが何の変化もなく疼痛が続いている人は、何が痛めた原因か解っていないからか、負傷後に引き続き患部に刺激を与えているからです。
この時点で治療院に通われる方はまだ大丈夫です。改善意識が高い為におそらく重篤には至らないでしょう。
問題は、この時点でも「ま、いつか治るやろ」と思ってしまった場合です。
長い期間、膝の炎症を持って患部を庇っていると様々な代償が現れます。
〇筋肉を使わない為に筋力低下がより一層に進みます。
〇関節を曲げる事を避ける事により潤滑液が分泌されず摩擦が増えます。
〇炎症により関節面が腫脹し抵抗がふえます。
〇摩擦と抵抗が増える事により軟骨が擦り減ります。
〇軟骨が擦り減る事により炎症を起こしやすくなります。
〇炎症が長く続く事により関節に変性が起こり膝が太くなります。
あとは、これの繰り返しとなって、どんどん症状が悪化し、最後は人工関節を勧められるという結末になります。
年齢よりも、筋力低下よりも、体重よりも、何よりも1週間経っても痛みの変化がないのに治療院へ向かうという日常生活の姿勢が無い事が原因だと私は考えます。
では、なぜ当院の施術で変形性膝関節症が改善するのか?
1も2にも、まず炎症消失!消失後の再発予防指導。
この疾患は、兎にも角にも炎症がキーポイントです。
なるべく早期に炎症を抑える事が早期改善につながります。
実は、関節内部には痛覚がありません。では、ナゼ痛いと感じるのか?
それこそが炎症を起こしているからなのです。
決して関節が変形しているから、軟骨が擦り減っているからではありません。
という事は、変形していても軟骨が擦り減っていても、痛みは抑えられるという事です。
まずは泉流皮内鍼法で炎症を抑えます。
鍼といっても色々な種類があります。
中でも、もの凄く小さくて細い鍼を皮内鍼といい、皮膚に沿わして使い、痛みはほとんど感じません。
当院では、この皮内鍼を使い、独自で改良を加えたオリジナルの治療法で早期に炎症を抑えます。
この皮内鍼法を行う事で、症状の度合いによっては、即、痛みが取れる事もあります。
この痛みが取れるというのが大切で、炎症が起こっていると発痛物質であるプロスタグランジンが分泌されます。
痛みが取れているという事は、患部の炎症が皮内鍼により抑えられ、プロスタグランジンの分泌が止まっている証拠なのです。(痛み止め薬を服用して痛みを脳に伝えないように誤魔化しているソレとは根本から違います。)
そうして炎症を抑え続ける事によって次第に「水」は自然と引いていきます。
痛みも抑えられるので関節も動かす事ができ、潤滑液も分泌されます。
動けて使うことにより筋力低下を防ぎます。
変形してしまった軟骨は元に戻る事はありませんが、これ以上の進行を防ぎ、今まで以上の生活を送る事ができるでしょう。
また、それができるように自宅でできる運動療法なども指導いたします。
あなたの痛みの状態や症状だけをさらっと聞いて、決まり決まった手順で押したり揉んだり、矯正したり。
多くの整骨院ではこのような流れになっていることが多いです。
同じ腰痛でもその原因は一人一人違います。
施術を行う上でもっとも大切なことは「不調の原因を特定する」ことです。
そのために当院では初回にしっかりカウンセリングを行い、検査を行いあなたの身体にも直接不調の原因を聞くことを徹底しています。
原因が特定できたらその原因に合わせて施術を行うだけです。
徹底的なカウンセリングと検査で原因を特定できたら、その不調の原因に合わせた施術を行う必要があります。
多くの整骨院で行われているように原因がそれぞれ違っても行う施術は一緒。
どこを施術するかも決まっている。
それで改善する方が逆に不思議ですよね?
改善しなくて当然です。
私には考えられないことですが、最近ではレントゲンを見ることもできない整骨院が増えています。
当院は整形外科での5年間の経験をもとにあなたの痛みの原因を発見し、その原因に合わせた施術をオーダーメイドで行うことができる技術と経験があります。
どんな痛みでもこれをやれば改善できるといった魔法のような施術はありません。
地道なあなたの身体と向き合って、あなたのためだけの施術で改善していく。地味ですが、これが一番の近道です。
慰安目的ではないとあえていっているのは、「慰安目的」の整骨院がものすごく増えていることに私が危機感を抱いているからです。
柔道整復師という国家資格はあなたの慰安のために存在する資格ではありません。
私自身、「痛みや不調に苦しむ方をなんとかしたい」という思いで施術をしています。
当院は痛みや不調を「根本から改善」に導くための整骨院です。
「ただ身体をもんでほしい」と気持ち良さを求めているなら当院ではご満足いただけないかもしれません。
逆に、「この痛みが少しでも楽になる方法を本気で探している」という方ならぴったりの整骨院です。
これが当院がお客様が大切な家族や友人を当院にご紹介いただける最大に理由です。
なかなか改善しない変形性膝関節症に悩む方へ

変形してしまった膝は元に戻す事はできません。
擦り減ってしまった関節軟骨も元には戻りません。
つまり変形性膝関節症と診断された時点で既に完全には戻れないのです。
でも、状態によっては痛みのない生活を送れないという訳ではありません。
今ならまだ間に合うかもしれません。
痛みのない生活を送れるかもしれません。
先送りになさらないでください。
その場しのぎに頼らないで、目を背けないで、ちゃんと疾患と向き合いましょう!
あなたに合った施術法がきっと見付かると思いますので、諦められる前に是非一度、当院へのお越しをご検討ください。スタッフ一同お待ちしております。
別の整骨院に半年通っても治らなかった四十肩と、
治療してなかったものの、長距離ジョギングすると出る左膝の痛みに悩んでいました。
施術を受けてからは、腕が楽に上がるようになりました。
再び悪い方の肩側の手を下にして、背中で手を組めるように回復しました。
膝も日常生活及びスポーツ時に痛みが出なくなりました。
通うか迷われる方も、早く治したければ「いずみ」さんをお薦めします。
マンガもいっぱい読めます。